2019.06.06 
2019.06.06 

BEENOSの投資先、インドのオンラインC2C不動産マーケットプレイス「NoBroker」がGeneral AtlanticなどからシリーズCラウンドにおける51百万米ドル(約55億円)の資金調達について発表

BEENOS 株式会社(東京都品川区 代表取締役:直井 聖太、以下「BEENOS」)の投資先でインドのオンラインC2C不動産マーケットプレイス「NoBroker(ノーブローカー、URL:https://www.nobroker.in/)」を運営するNoBroker Technologies Solutions Pvt Ltd. (以下、NoBroker)は、シリーズCラウンドにおける51百万米ドル(約55億円)の資金調達について発表いたしました。今回の調達を含め、これまでの累計調達額は71百万米ドル(約77億円)となります。本投資ラウンドは、アメリカに本拠を置くグローバルな投資会社であるGeneral Atlantic(ジェネラル・アトランティック)が主導し、既存株主も参加しています。


BEENOSは、2016年2月に同社に出資いたしました。当社は、NoBrokerが市場規模が大きく専門性の高いマーケットプレイスであることに加え、急激に人口が増加しているインドにおいて加速度的に成長することを見込み、シリーズBラウンドにおいて投資をしております。当社の出資比率は今回の投資ラウンド後も変わらず1~5%内です。


NoBrokerは、テクノロジーによって情報格差や不透明性を解消し、インドの不動産業界においてイノベーションを起こすべく、不動産オーナーと借り手をサイト上で直接繋ぐ他、不動産の賃貸及び売買に際し、物件を探して契約するまでの一連の手続きを全てオンラインで行うことができる仕組みを提供しています。
インドでは、賃貸契約をする場合不動産オーナーと借り手の双方が、仲介となるブローカーに手数料を支払う商習慣があり、この仲介手数料は年間20億ドル(約2,160億円)以上になると言われていますが、NoBrokerは基本的なサービスは無料で提供しており、この1年間で削減した仲介手数料は150百万米ドル(約162億円)以上にのぼります。現在同サービスにはムンバイ、バンガロール、グルガオンなど5都市において圧倒的ナンバーワンとなる250万以上の物件が登録されており、毎月1万5,000人以上がNoBrokerを通して物件の賃貸・購入を行っています。


NoBrokerは、今回の調達によって、機械学習・人工知能の精度向上を図り不動産取引を更にシームレスでスピーディにするとともに、サービス展開エリアをインドの5エリアから25エリアに拡大し、インドの不動産業界においてナンバーワンのサービスになることを目指します。


※()内は、1米ドル=108円の換算
※本リリースはNoBroker発表のプレスリリースをもとに記載しております。


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