2017.12.21 
2017.12.21 

BEENOS、宿泊施設の企画・運営を行うスターリゾート株式会社に出資

地方の魅力を多角的に発掘し、体験型宿泊施設の創出に有望視

BEENOS株式会社(東証一部 3328、本社:東京都品川区、代表取締役:直井 聖太、以下:BEENOS)は、宿泊施設の企画・運営事業を行うスターリゾート株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐々木 優也、以下:スターリゾート社 http://starresort.co.jp/)の第三者割当による新株発行を引き受け、同社に出資したことをお知らせいたします。


  1. 1.スターリゾート社について
    スターリゾート社は、地方を中心にヴィラ型、レジデンス型の宿泊施設「igusa HOTEL」等を企画・運営しており、現在は沖縄に7棟、京都に5棟、石川に2棟(2018年2月と3月にそれぞれ1棟ずつオープン予定)の施設を展開しております。特に、その地域の魅力を多角的に発掘して最大化させる施策やアクティビティを提供し、宿泊することも旅行体験の一部に組入れる体験型宿泊施設の創出を特徴としております。
    また、スターリゾート社は、宿泊施設運営会社だからこそできる「情報発信による地方認知度の上昇、宿泊施設運営による<現地滞在>を前提とした観光動線の確保、ひいては人と資金を地域へ招き、それに伴う地域の雇用創出」などにより、地方創生のプラットホーム企業を目指しております。
    さらに、近年全国的に「空き家」の増加が問題視されておりますが、その地域ならではの環境・建物に新たな価値を見出し、中古住宅を「民間リゾート」として再生させることで、「中古物件の流通促進」につなげることを目指しております。

    スターリゾート社の概要
    (1)社 名:スターリゾート株式会社
    (2)代 表 者:代表取締役 佐々木 優也
    (3)本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-3-3 エグゼクティブ原宿 406
    (4)設 立 年 月:2016年11月
    (5)資 本 金:3百万円


  2. 2.出資背景について
    BEENOSは、昨今のインバウンドの活況に伴い、インバウンドに関連した商機を見出すため継続的な調査を行っておりました。政府も2020年には訪日外国人旅行者を4000万人に増やすことを目標に掲げるなど、訪日客の拡大に注力しており、引き続き大きな市場が形成されると考えております。また、訪日客の地方への分散化も進み、地方の受け入れ環境整備も早急に対応が求められています。さらに、モノを購買する「モノ消費」からサービスや体験なども含めた「コト消費」に注目が集まり、「コト消費」を念頭においたインバウンド対策が必要となっております。
    そのような中、スターリゾート社の地方に特化した独特な体験型の宿泊施設の企画・運営事業は業界でも存在感を出し始めております。現在は沖縄、京都を中心として宿泊施設の開拓に注力しておりますが、今後は北海道や北陸等も視野に入れており、地方においてインバウンド需要の取り込みを促進する事業内容に可能性を感じ出資をいたしました。

【本件に関するお問い合わせ窓口】
BEENOS株式会社 広報担当