1998年、『ポップな遊び心』 『キュートなオブジェ』 『ありそうでないもの』をコンセプトに、ハンドメイドキャンドルブランドとして創業したSWATi（スワティ）。当時は、インポートのキャンドルが多かった中、日本人らしい細かい手作業だからこそ表現できる、誰も見たことのないキャンドルを生み出し、世界に向けて発信してきました。

ただ可愛いだけではない、その個性的なデザインは、キャンドルの枠を越え、フレグランスやバスグッズなどの様々なアイテムを展開してきました。
2017年、『誰かに贈りたくなる』を新たなテーマに掲げ、19年間のコンセプトを継承した「個性的なデザイン」に「独創的な香り」をプラスし、さらに変化を遂げてゆきます。

「原石」だったSWATiが輝きだす。それはまるで「宝石」のように。