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2023.09.07
ユーザーがわくわくするような体験を叶え、クライアント様の売り上げに貢献したい エンタメECディレクターの挑戦
EC構築サービス「Groobee」を提供する中でECサイトの立ち上げから販促企画までクライアントと伴走し、売り上げの創出に邁進するディレクター。ミッションは「クライアントのECサイトの売り上げに貢献すること」と明快に答えたのは、EC運営や企画提案に強い思いを抱くディレクターの上岡さんでした。2022年9月に入社以降、大手クライアントを複数担当、好奇心ととにかく積極的な提案力を活かし活躍する上岡さんですが、まだまだやりたいことがたくさんあると話してくれました。今回はGroobeeを支えるディレクターにインタビュー、BEENOS Entertainmentでの日々ややりがいなど赤裸々にお話しいただきました。
―まずは、BEENOS Entertainmentに入社するまでのご経歴について伺いたいと思います。上岡さんの前職はマーケットプレイス型ECを運営される企業でしたよね。どんなキャリアを歩まれてきましたか。
上岡:新卒で広告代理店に入社し、企画営業を約二年間行っていました。大手メーカー様に向けて販促企画提案など、泥臭く営業をしていましたね。おかげさまで幅広い経験や知識が身についたのですが、販促後のその先の効果検証を事業会社側で行ったり、自社事業についてより深い知識を身に着けられる仕事をしたいと考えるようになりました。その後、関心のあったEC事業を手掛ける会社に転職したんです。マーケットプレイスで私はアパレルとインテリアカテゴリーの担当だったのですが、出店するバイヤーのサポートなどを行っていました。カテゴリやバイヤーの売上を考慮しながら企画を提案したり、適切なサポート方法を考案しつつ、時には面談して売り上げの状況の確認や売れ筋の商材の共有など細かいところのサポートもしていましたね。
―そこからBEENOS Entertainmentに転職するきっかけは何だったんですか?
上岡:前職のEC事業会社ではどんどん新しいことをしていこうという風潮はあったのですが、規模が拡大するにつれて実際に手を挙げても取り組まないことも多く、挑戦しづらい環境になっていました。より積極的に提案できる環境を求めて転職活動を始めたのですが、ECは今後も伸びていくだろうとは考えていました。EC関連の会社を中心に販促企画などの職種で転職活動を行っていましたが、そんなときにエージェント経由でBEENOS Entertainmentに出会ったんです。面接の中でお会いする方々に自身のやりたいことなどを話したところ、「BEENOS Entertainmentではそういうのどんとこいだよ」「チャレンジしている人ばっかりだよ」と言っていただけて。本当に皆さんが仰るんです。挑戦できる風土があって、成長分野で売り上げ規模も大きく、挑戦し甲斐がありそうだなと感じました。在籍していた会社のECでインテリアの分野を担当していた際に、韓国アーティストのグッズなども扱っていたのですが、すごく好調な売れ行きでエンタメ分野の勢いをとても感じていたので元々興味もあったんです。ECの販促・企画・分析など全部自分でサイクルを回すことが出来るというところも魅力でした。
―入社の決め手になったのはどういう点ですか?
上岡:人ですね。面談は最初が矢動丸さんで、次が玉谷さんと内海さんだったのですが、とにかく皆さんお人柄がよくて、楽しそうな会社だなと感じました。エンタメECという分野においても唯一無二の感がありました。
―現在はどういった業務をされているんでしょうか
上岡:2022年9月に入社し、現在はアニメ系コンテンツやタレントさんをメインに扱われてる企業様に対してのECの運営サポートとディレクションを行っています。ディレクション部門は私を含めて11人がそれぞれ企業様を担当しています。
―ミッションは何ですか?
上岡:ユーザーがわくわくするような体験を叶えつつ、クライアントのEC売り上げを上げることですね。
―業務はどのように分担されているのでしょうか。
上岡:ディレクターは、サイトのオープンから担当したり、オープン後はクライアント様のパートナーとして、ECサイトにおいて新規ショップのオープンや新規商品の販売サポートをいたします。新商品の販売前は、バタバタしており、正直しんどいことも多いです(笑)
ただ、ECサイトがオープンするまでの工程をクライアント様と併走したり、より良い販売方法を一緒に話しあって決めたりと、細かな楽しみもあります。特に商品の売上が上がった時の喜びは何にも代えがたいですね。ディレクターは、新規ではない営業担当のようなもので、1クライアントに対してディレクターとサブディレクターが担当します。ディレクター、サブディレクターがパートナーとなり、クライアント様の売上を上げる為に一緒に日々試行錯誤しています。ディレクターは全員で8名で各企業を担当しています。
―上岡さんにとっての面白みはどのようなところにありますか?
上岡:自分がやりたいと思ったことがすぐできる点ですね。毎週定例会議があるのでそこでディスカッションして「こんな感じの企画なら売れるんじゃないか」と話し合いながら施策を決定して実際に企画が決まります。そうした企画が売り上げに結び付くこともあります。結果を考察し、次の施策に繋げ、どんどんPDCAを回していくのがおもしろいですね。
―これまで企画されて売り上げが上がった施策はどんなものがありますか?
上岡:BEENOS Entertainmentが提供するECサイト構築サービス「Groobee」ではオンラインくじがひけるオンラインくじ機能があります。あるクライアント様に当初この機能をご提案していたのですが、導入すると料率があがってしまうことが理由で見送られていました。そのクライアント様のECで、あるアーティストの届くまで何が当たるかわからないランダム商品が販売されることになったので、オンラインくじ機能を導入したほうがリピート購入率が高まると見込んで再度オンラインくじ機能を提案させていただきました。結果としてオンラインくじ機能での販売と通常の販売方法を並列で実施することになりました。まったく同じ商品を別々の販売方法で並行して販売するという事例は初めてでした。結果としてオンラインくじ機能で販売した商品の売上が、施策内での売上シェアの過半数を占めたことで、クライアント様の売上にも大きく貢献することができました。この結果を効果検証として資料を提出し、効果にご納得いただき無事2回目のオンラインくじ機能の導入もしていただくことが出来ました。いいサイクルが回せたと思っています。
―ご担当されているのは大手クライアント様が多いですよね。
上岡:そうですね。大手の企業様が多いのですが決裁権限が上層部にあってなかなか施策が決まりづらいという課題もあります。そのぶん、決まったときの喜びは大きいですね。
―クライアント様と伴走されているときにどういったことがやりがいになりますか
上岡:クライアント様からのお褒めのお言葉がやりがいに繋がりますね。「お陰で売り上げがあがったよ」「この施策をやってよかったよ」「いつも頑張ってくれているから、これからも御社とお仕事をしたい」こんな風に言っていただけたときは、本当に嬉しかったです。
―BEENOS Entertainmentについて、これまで在籍された会社と比べて特長的だと感じる点はありますか?
上岡:一人に任せられる量も責任も大きいところですね。好きなように進められる分、責任も大きいですが、それを楽しく感じられる人には向いていると思います。他社と比べてもここまで自由にできるところはそんなにないんじゃないでしょうか。社長も上司も、メンバーの提案に対して、とても肯定的な方です。風通しがいいとはこのことだなという感じです。
―事業会社毎にそれぞれ少し社風も異なるのがBEENOSグループですが、BEENOS Entertainmentはどんな社風だと思いますか?
上岡:みんないい人が多いですね。いい意味でフラットで、先輩後輩関係なく、意見を言い合える環境です。最初の頃は想像以上に自由な社風で驚きましたね。慣れるまでは全部ひとりで回していくのは大変でした。売上を上げる施策などもお客様がやりたいことをこちらが請け負う形かと思っていましたが、こちらが主体となってクライアント様へ積極的に提案する形だったのは意外でしたね。チームメンバーは全員がどんどん企画を立案しており、その企画を実際に実施まで繋げているメンバーが沢山います。積極的に動いていいんだというのはいい意味でギャップでした。定例会議では「こういう企画良いんじゃないか」とみんなで楽しみながらディスカッションしています。
―エンタメECは会社としても10年以上の事業提供を行ってきていて、社内のナレッジも蓄積していますよね。上岡さんが運用や企画提案を行うにあたり、他部署からのナレッジ共有やヒントをもらうことはありますか?
上岡:そうですね。私がディレクターを担当している企業様の営業担当が木村さんなのですが、難しい構造の企業様について詳しく教えていただくことで理解を深めています。コンテンツ領域においてライセンシーに関わる契約の部分などの勉強会も開かれていて勉強させていただきました。その他、運用のナレッジをマネージャーで経験の深い安蒜さんから教えていただいたり、他チームから、SNSでの過去の施策や販促企画の例をミーティングで共有頂くこともあります。そうした案を企画に取り入れて実際に売り上げにもつながっています。みんなで情報を共有してスムーズにしたり売上を上げていく流れが出来ていますね。
―これからしてみたいことは何ですか?
上岡:Groobeeはまだ立ち上げからそんなに時間もたっていないのでデータ分析などまだまだできる余地があります。現在、さらなる自動化に向けても動いていますが、私自身もより分析・検証と、企画のサイクルを回して精度を高めていきたいです。
やってみたいことは本当にたくさんあるのですが、だからこそ効率的に売上を上げていくために積極的に売上効率化に向けた新しいツールや仕組みを取り入れたいと思っています。今はすべての業務に対して全力で取り組んでいますが非効率な部分もあると思うので、効率化を図りながらより良い結果を生むために前進していきたいです。
―BEENOS Entertainmentに入社される方に伝えたいことは何ですか?
上岡:クライアント様に寄り添い、クライアント様の売上を上げることに喜びややりがいを感じられる人に是非入ってほしいと思っております。BEENOS Entertainmentは自由な社風なので、その点がマッチすれば、日々切磋琢磨しながら、わくわくと達成感を味わいながら楽しく働けるんじゃないかと思います。また、ECの運営を立ち上げ部分の0から関われたり、自身で0から施策を考えたりプロジェクトを立ち上げたりと、挑戦することが好きな方もとっても楽しいと思います。
自分が好きだったり知っているコンテンツを取り扱うことができるのも、楽しいと思います。
―ありがとうございました。
より積極的に企画提案できる環境を求めて、BEENOS Entertainmentへ
―まずは、BEENOS Entertainmentに入社するまでのご経歴について伺いたいと思います。上岡さんの前職はマーケットプレイス型ECを運営される企業でしたよね。どんなキャリアを歩まれてきましたか。
上岡:新卒で広告代理店に入社し、企画営業を約二年間行っていました。大手メーカー様に向けて販促企画提案など、泥臭く営業をしていましたね。おかげさまで幅広い経験や知識が身についたのですが、販促後のその先の効果検証を事業会社側で行ったり、自社事業についてより深い知識を身に着けられる仕事をしたいと考えるようになりました。その後、関心のあったEC事業を手掛ける会社に転職したんです。マーケットプレイスで私はアパレルとインテリアカテゴリーの担当だったのですが、出店するバイヤーのサポートなどを行っていました。カテゴリやバイヤーの売上を考慮しながら企画を提案したり、適切なサポート方法を考案しつつ、時には面談して売り上げの状況の確認や売れ筋の商材の共有など細かいところのサポートもしていましたね。
―そこからBEENOS Entertainmentに転職するきっかけは何だったんですか?
上岡:前職のEC事業会社ではどんどん新しいことをしていこうという風潮はあったのですが、規模が拡大するにつれて実際に手を挙げても取り組まないことも多く、挑戦しづらい環境になっていました。より積極的に提案できる環境を求めて転職活動を始めたのですが、ECは今後も伸びていくだろうとは考えていました。EC関連の会社を中心に販促企画などの職種で転職活動を行っていましたが、そんなときにエージェント経由でBEENOS Entertainmentに出会ったんです。面接の中でお会いする方々に自身のやりたいことなどを話したところ、「BEENOS Entertainmentではそういうのどんとこいだよ」「チャレンジしている人ばっかりだよ」と言っていただけて。本当に皆さんが仰るんです。挑戦できる風土があって、成長分野で売り上げ規模も大きく、挑戦し甲斐がありそうだなと感じました。在籍していた会社のECでインテリアの分野を担当していた際に、韓国アーティストのグッズなども扱っていたのですが、すごく好調な売れ行きでエンタメ分野の勢いをとても感じていたので元々興味もあったんです。ECの販促・企画・分析など全部自分でサイクルを回すことが出来るというところも魅力でした。
―入社の決め手になったのはどういう点ですか?
上岡:人ですね。面談は最初が矢動丸さんで、次が玉谷さんと内海さんだったのですが、とにかく皆さんお人柄がよくて、楽しそうな会社だなと感じました。エンタメECという分野においても唯一無二の感がありました。
―現在はどういった業務をされているんでしょうか
上岡:2022年9月に入社し、現在はアニメ系コンテンツやタレントさんをメインに扱われてる企業様に対してのECの運営サポートとディレクションを行っています。ディレクション部門は私を含めて11人がそれぞれ企業様を担当しています。
―ミッションは何ですか?
上岡:ユーザーがわくわくするような体験を叶えつつ、クライアントのEC売り上げを上げることですね。
サイトオープンから日々の運用まで大手クライアント様のパートナーとして伴走する日々。
―業務はどのように分担されているのでしょうか。
上岡:ディレクターは、サイトのオープンから担当したり、オープン後はクライアント様のパートナーとして、ECサイトにおいて新規ショップのオープンや新規商品の販売サポートをいたします。新商品の販売前は、バタバタしており、正直しんどいことも多いです(笑)
ただ、ECサイトがオープンするまでの工程をクライアント様と併走したり、より良い販売方法を一緒に話しあって決めたりと、細かな楽しみもあります。特に商品の売上が上がった時の喜びは何にも代えがたいですね。ディレクターは、新規ではない営業担当のようなもので、1クライアントに対してディレクターとサブディレクターが担当します。ディレクター、サブディレクターがパートナーとなり、クライアント様の売上を上げる為に一緒に日々試行錯誤しています。ディレクターは全員で8名で各企業を担当しています。
―上岡さんにとっての面白みはどのようなところにありますか?
上岡:自分がやりたいと思ったことがすぐできる点ですね。毎週定例会議があるのでそこでディスカッションして「こんな感じの企画なら売れるんじゃないか」と話し合いながら施策を決定して実際に企画が決まります。そうした企画が売り上げに結び付くこともあります。結果を考察し、次の施策に繋げ、どんどんPDCAを回していくのがおもしろいですね。
―これまで企画されて売り上げが上がった施策はどんなものがありますか?
上岡:BEENOS Entertainmentが提供するECサイト構築サービス「Groobee」ではオンラインくじがひけるオンラインくじ機能があります。あるクライアント様に当初この機能をご提案していたのですが、導入すると料率があがってしまうことが理由で見送られていました。そのクライアント様のECで、あるアーティストの届くまで何が当たるかわからないランダム商品が販売されることになったので、オンラインくじ機能を導入したほうがリピート購入率が高まると見込んで再度オンラインくじ機能を提案させていただきました。結果としてオンラインくじ機能での販売と通常の販売方法を並列で実施することになりました。まったく同じ商品を別々の販売方法で並行して販売するという事例は初めてでした。結果としてオンラインくじ機能で販売した商品の売上が、施策内での売上シェアの過半数を占めたことで、クライアント様の売上にも大きく貢献することができました。この結果を効果検証として資料を提出し、効果にご納得いただき無事2回目のオンラインくじ機能の導入もしていただくことが出来ました。いいサイクルが回せたと思っています。
―ご担当されているのは大手クライアント様が多いですよね。
上岡:そうですね。大手の企業様が多いのですが決裁権限が上層部にあってなかなか施策が決まりづらいという課題もあります。そのぶん、決まったときの喜びは大きいですね。
―クライアント様と伴走されているときにどういったことがやりがいになりますか
上岡:クライアント様からのお褒めのお言葉がやりがいに繋がりますね。「お陰で売り上げがあがったよ」「この施策をやってよかったよ」「いつも頑張ってくれているから、これからも御社とお仕事をしたい」こんな風に言っていただけたときは、本当に嬉しかったです。
個人の裁量権も責任も大きい自由な社風
―BEENOS Entertainmentについて、これまで在籍された会社と比べて特長的だと感じる点はありますか?
上岡:一人に任せられる量も責任も大きいところですね。好きなように進められる分、責任も大きいですが、それを楽しく感じられる人には向いていると思います。他社と比べてもここまで自由にできるところはそんなにないんじゃないでしょうか。社長も上司も、メンバーの提案に対して、とても肯定的な方です。風通しがいいとはこのことだなという感じです。
―事業会社毎にそれぞれ少し社風も異なるのがBEENOSグループですが、BEENOS Entertainmentはどんな社風だと思いますか?
上岡:みんないい人が多いですね。いい意味でフラットで、先輩後輩関係なく、意見を言い合える環境です。最初の頃は想像以上に自由な社風で驚きましたね。慣れるまでは全部ひとりで回していくのは大変でした。売上を上げる施策などもお客様がやりたいことをこちらが請け負う形かと思っていましたが、こちらが主体となってクライアント様へ積極的に提案する形だったのは意外でしたね。チームメンバーは全員がどんどん企画を立案しており、その企画を実際に実施まで繋げているメンバーが沢山います。積極的に動いていいんだというのはいい意味でギャップでした。定例会議では「こういう企画良いんじゃないか」とみんなで楽しみながらディスカッションしています。
―エンタメECは会社としても10年以上の事業提供を行ってきていて、社内のナレッジも蓄積していますよね。上岡さんが運用や企画提案を行うにあたり、他部署からのナレッジ共有やヒントをもらうことはありますか?
上岡:そうですね。私がディレクターを担当している企業様の営業担当が木村さんなのですが、難しい構造の企業様について詳しく教えていただくことで理解を深めています。コンテンツ領域においてライセンシーに関わる契約の部分などの勉強会も開かれていて勉強させていただきました。その他、運用のナレッジをマネージャーで経験の深い安蒜さんから教えていただいたり、他チームから、SNSでの過去の施策や販促企画の例をミーティングで共有頂くこともあります。そうした案を企画に取り入れて実際に売り上げにもつながっています。みんなで情報を共有してスムーズにしたり売上を上げていく流れが出来ていますね。
データ分析から企画のサイクルの水準を高め、さらなる結果を生み出したい
―これからしてみたいことは何ですか?
上岡:Groobeeはまだ立ち上げからそんなに時間もたっていないのでデータ分析などまだまだできる余地があります。現在、さらなる自動化に向けても動いていますが、私自身もより分析・検証と、企画のサイクルを回して精度を高めていきたいです。
やってみたいことは本当にたくさんあるのですが、だからこそ効率的に売上を上げていくために積極的に売上効率化に向けた新しいツールや仕組みを取り入れたいと思っています。今はすべての業務に対して全力で取り組んでいますが非効率な部分もあると思うので、効率化を図りながらより良い結果を生むために前進していきたいです。
―BEENOS Entertainmentに入社される方に伝えたいことは何ですか?
上岡:クライアント様に寄り添い、クライアント様の売上を上げることに喜びややりがいを感じられる人に是非入ってほしいと思っております。BEENOS Entertainmentは自由な社風なので、その点がマッチすれば、日々切磋琢磨しながら、わくわくと達成感を味わいながら楽しく働けるんじゃないかと思います。また、ECの運営を立ち上げ部分の0から関われたり、自身で0から施策を考えたりプロジェクトを立ち上げたりと、挑戦することが好きな方もとっても楽しいと思います。
自分が好きだったり知っているコンテンツを取り扱うことができるのも、楽しいと思います。
―ありがとうございました。