Corporate 2026.05.29

新入社員4名が駆け抜けた、BEENOSグループ実践型研修の裏側


入社式当日の4月1日から5月15日までの1カ月半、新入社員4名は「部署が変わっても、BEENOSグループの一線で活躍できる基礎を作る」ための新卒研修を、全力で駆け抜けました。
BEENOSでの研修は、単なる座学や業務知識のインプットでは終わりません。これからのBEENOSを担う人材として必要な「3つの要素(スタンス・関係性・ポータブルスキル)」を徹底的に磨きこむ、本気のプログラムです。
今回は、大きな成長につながった研修の裏側と、BEENOSが新入社員に用意する成長環境のリアルをお届けします。


 

新入社員の可能性を拡げる実践型カリキュラム

新入社員たちは「部署が変わっても、BEENOSグループの一線で活躍できる基礎を作る」という目的の中で、様々なコンテンツに取り組んでもらいました。今回はその中の一部をご紹介いたします。

 

キャリアビジョン・マインドセット研修

徹底的な自己内観を行い、自身の価値観を他者に伝えられるレベルまで言語化。これから歩むキャリアの道筋を、自分自身の力で描き出しました。
研修の最初に「自分が何に突き動かされるのか(原動力)」を明確にすることで、この後の研修や本配属後の実務内でもブレない強固なマインドセットを築きます。

 

仕事の仕方研修

仕事をすすめるうえで、目的を把握してから仕事を始めることの重要性など、「目的志向」を養うための土台となるプログラムです。インプットだけでなく、社内事例を用いたケーススタディを通して、仕事の仕方の基礎力を養いました。
 

ロジカルシンキング研修

AI時代だからこそ、単に正解を出すのではなく「正しい問いを立てる力」が必要不可欠。本研修では、ロジックを「組織や人を動かす共通言語」として捉え、課題を構造化するアプローチを学びました。表面的な事象に惑わされず、自らの意志をビジネスに反映させて未来を作るための、思考体力を鍛え上げる時間となりました。
 

Excel・SQL・AI研修

実務に直結するデータスキルと、それを活用するための思考法を習得します。
実はこの研修、一つ上の先輩たちが講師を務め、コンテンツ作成から伴走してくれました。単なるスキル習得にとどまらず、「最も近い先輩」にいつでも相談できる最高の関係性を、配属前に構築することができました。
 

お金と投資にまつわる研修

資本主義社会を生き抜くための金融知識を学ぶ研修。最後には、新入社員それぞれが投資したい企業とその理由を発表する、実践的なプレゼンも行いました。
自社の業務だけでなく、市場や社会全体を俯瞰する「経営者目線」を養うための、BEENOSならではのプログラムです。
 

自社プロダクト調査

当社のプロダクトを徹底的に調べ、最後プレゼンをするという研修。「誰に聞くか」「何を調べるか」など調査の仕方は全て新入社員に委ねました。目的を捉える力を養い、ビジネスモデルを深く理解する絶好の機会となりました。
 

オウンドメディアを執筆

当社のオウンドメディア『TheBEENOS』の記事執筆に挑戦。社員へのインタビュー調整から、インタビュー内容の組み立て、TOP画像の作成、写真撮影まで、すべて新入社員の力だけでやり遂げました。 
インプットした知識をすぐにアウトプットすることで、「会社への深い理解」と「自発的に周囲を巻き込んで動くアクション力」を体得しました。

 

経営陣へダイレクトに挑む「新規事業立案研修」


そして、新卒研修のクライマックスを飾るのは、これまで学んだ「スタンス・関係性・スキル」のすべてを注ぎ込む、最難関プログラム「新規事業立案研修」です。

これは、新規事業のアイデアを募り事業化を目指す当社の「ビジチャレ」の言わば新入社員版。経営陣が最終的に審査をするため、机上の空論ではない、本気のビジネスプランが求められます。

新入社員たちはペアを組み、先輩社員をメンターに迎え、何度も何度も壁にぶつかりました。

「本当にこのサービスはお客様を幸せにするのか?」
「マネタイズはどのようにしていく?」
「BEENOSがやる意味はどこにあるのか?」など、

先輩からもたくさんフィードバックを受け、メンバー間では時に激しく議論を交わし、悔し涙をにじませながらも、リサーチとブラッシュアップを重ねました。会社が新入社員に対して「一人のビジネスパーソン」として本気で向き合い、本人たちもそれに応えるべく考え抜きました。

迎えたプレゼン当日。経営陣からの鋭い指摘や質問に対し、堂々と自分たちの言葉で熱意をぶつける4人の姿がありました。そこには、入社初日の緊張した表情ではなく、ひと回り成長した姿がありました。

BEENOSの新卒研修は、まさに「脳に汗をかく」決して楽なものではありません。しかし、1カ月半でこれほどまでに濃密なインプットとアウトプットを繰り返し、経営陣に直接提案する経験ができる環境は、他にはないと自負しています。

自身の可能性を最大限に広げ、圧倒的に成長したい。そんな熱意を持った皆さんの挑戦を、BEENOSはいつでもお待ちしています。