BEENOSグループでエンターテインメント産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するBEENOS Entertainment株式会社(以下、BEENOS Entertainment)は世界中のレストランとゲストをつなぐプラットフォームを提供する株式会社TableCheck(読み:テーブルチェック、本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:谷口 優、以下、TableCheck)と提携し、エンタメ特化型ECサービス「Groobee(グルービー)」において、テーマカフェなどのエンターテインメント領域における飲食店イベントのテーブル単位予約に対応する「Groobee配席サービス」の提供を開始したことをお知らせいたします。本サービスにより、飲食店における効率的な予約管理と、利用者にとって公平で透明性の高い予約体験を両立します。

・TableCheck:https://www.tablecheck.com/ja/join/about-us/
・エンタメ特化型ECサービスGroobee: https://groobee.com/
 

「Groobee配席サービス」提供の背景

 エンターテインメントコンテンツとコラボレーションしたテーマカフェは推し活のひとつとして定着し、アニメ、ゲーム、実写映画作品やアイドルまで、多岐にわたるジャンルで常設・期間限定を問わず展開されています。またホテルのディナーショーにおける出演者や演目の広がりや、ライブショーと食事を楽しむレストラン・シアターなど、食事を伴うエンターテインメント体験は多様化しています。
 こうした食事を伴うエンターテインメントイベントでは、テーブル予約が前提となっており、予約において独自の課題が存在します。
 人気の高いカフェ等では、予約機会の公平性を担保するために抽選制を導入するケースも少なくありません。しかし、従来の飲食店向けシステムでは、「テーブル単位での予約管理」と「抽選運用」を両立でき、さらにエンタメイベント特有の予約開始時に急増するアクセス負荷に対応できるものが限られており、利用者が平等に予約機会へアクセスできる環境の実現が課題となっていました。
 一方で一般的なイベント等で使用される予約システムの場合、こうしたアクセス負荷や抽選には対応できるものの「座席(指定席)」単位での予約が基本となるため、「テーブル」単位での予約管理が必要なテーマカフェにおいては、配席や抽選処理が複雑になり、運用工数の増加や予約管理が煩雑さが課題になっていました。

 新たに提供を開始した「Groobee配席サービス」は、これらの課題を網羅的に解決する機能です。TableCheckの瞬間的なアクセス増にも対応できる強固なTMS(Table Management System)基盤とBEENOS Entertainmentがこれまでに培ったイベント運用やエンタメDX支援の知見を掛け合わせることにより、予約解禁時のアクセス負荷にも耐え、テーマカフェ特有の細やかな予約ニーズにも対応する機能を実現しました。

 

「Groobee配席サービス」の特徴

 「Groobee配席サービス」は、エンタメ特化型ECサービス「Groobee」の新機能として提供を開始いたします。配席予約サービス単体でのご利用も可能です。コラボカフェやテーマカフェのほか、ディナーショーなどテーブル予約を前提とする幅広いエンタメシーンに対応します。

 公開販売時の柔軟な時限設定や、公平な予約機会を実現する精緻な抽選予約や先着順予約など、ニーズに応じたが予約受付が可能です。さらに、ルート認証によるファンクラブ連携を実装しているほか、複数のファンクラブにまたがる予約の席在庫を統一して一括管理できます。
精緻な抽選予約対応が可能となることにより、ユーザーの不公平感の払拭や転売対策にもつながります。また、複数のファンクラブにまたがる予約を統一管理できるため、Groobeeで複数の作品やアーティスト等のオンラインショップを展開しているモール型ECの運営企業様にとっても、IPごとにシステムを分ける必要がなくなります。

 TableCheckを導入している飲食店にとっては、Groobee導入により物販やオンラインくじなどのオンラインサービスの利用も可能になります。
コンテンツのファンにとっては、グッズ購入やカフェ予約の目的ごとに利用するプラットフォームを切り替える必要がなくなり、「推しの公式オンラインショップ」にアクセスするだけで関連する様々なサービスやイベントの権利をワンストップで購入できるようになります。


 GroobeeとTableCheckの提携により、食を通じたエンタメ体験を提供する企業様に対しては、より包括的なエンタメDX環境を提供し、推し活を楽しむファンに対しては、より利便性の高いエンタメ体験をお届けします。BEENOS Entertainmentは、今後もエンタメ産業に関わるあらゆる負を解決し、日本のエンタメ産業がグローバルに市場を拡大できる環境構築を目指してまいります。

 

機能画面画像



 


■TableCheckについて

世界中のレストランとゲストをつなぐ、飲食店向けの次世代予約・顧客管理プラットフォームです。世界約14,000軒以上の店舗で導入され、23言語に対応するなど、国内のみならずグローバルな予約管理を支援します。送客手数料のかからない公式ウェブ予約機能に加え、「キャンセルプロテクション」による無断キャンセル対策、クレジットカード情報の事前登録でスマートな会計を実現する「TableCheck Pay」など、飲食店の収益最大化とオペレーションの効率化を両立する機能を多数搭載しています。また、詳細な顧客データの蓄積・分析ツール「インサイト予測」を活用することで、感覚的な経営からデータに基づいた戦略的なマーケティングへの転換を可能にします。
ウェブサイト:https://www.tablecheck.com/ja/join/


 

■Groobeeについて

Groobeeはアーティスト・アニメやキャラクターなどのコンテンツに特化した、エンターテインメントに最適な機能が詰まった初期費用0円からスタートできるECサイト構築サービスです。クリエイティブ作成からCS対応や物流までサポートし、単独型のECサイト構築に加えモール型のECサイト展開も可能なほか、既存のECサイトにも導入いただけます。さらに、BEENOSグループの展開する越境購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」と連携することで世界中のファンに日本のエンターテインメントを届けることができるようになります。
サービスサイトURL:https://groobee.com
サービス導入に関するお問い合わせ先:https://groobee.com/inquiry/


【株式会社TableCheckの概要】
TableCheckは、「Dining Connected ~世界中のレストランとゲストをつなぐプラットフォーム~」をミッションに事業を展開する日本発レストランテックカンパニーです。テクノロジーを活用した次世代の「おもてなし」を実現します。現在、展開している主なサービスは、飲食店向け予約・顧客管理システムと、ゲスト向け飲食店検索・予約サイトです。24時間365日リアルタイムの空席情報を把握することで、飲食店にもゲストにもより良いレストラン体験の実現をサポートしています。
サービスサイト :https://www.tablecheck.com/ja/join/
会社名 :株式会社TableCheck(カブシキガイシャテーブルチェック)
所在地 :東京都中央区銀座二丁目15番2号 KR GinzaⅡ5F
コーポレートサイト :https://www.tablecheck.com/ja/company/
創立年月 :2011年3月
資本金 :1億円(累計調達総額17.89億円)
事業内容 :クラウド型レストランマネジメントシステム及び飲食店検索・ネット予約システムの開発・提供
拠点 :日本2拠点:東京(本社)、大阪。 海外8拠点:韓国、シンガポール、インドネシア、タイ、UAE、香港、中国、インド