BEENOS 株式会社(東証プライム:3328、本社:東京都品川区、代表取締役:直井 聖太、以下BEENOS)および子会社が提供するグローバルコマース事業における、海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー、https://buyee.jp/)」、海外転送サービス「転送コム(https://www.tenso.com/)」の海外ユーザー数合計が550万人を突破いたしました。
BEENOSグループの越境ECサービス https://service.beenos.com/
また「Buyee Connect」による国内企業が運営する自社ECサイトの越境化支援や、2023年のDelivered KOREA社との戦略的資本業務提携(※1)など、海外ユーザーが「欲しい」商品を気軽に購入できる環境拡大にも努めています。
持続的な購入利便性の向上や、コロナ禍以降の越境ECの一般化等を背景に、BEENOSグループの越境EC事業の海外ユーザー数は合計で550万人を突破いたしました。
2019年には、購入商品の金額や点数に関わらず、購入サポート手数料を1オーダー300円に一律化し、商品購入に伴う負担を軽減しています。
2021年に実施したアメリカ向け送料の値下げでは、アメリカユーザーの購入が上昇し、Buyeeのユーザー数の1位は現在までアメリカとなっています。アメリカだけではなく、東南アジア地域や台湾、香港等に向けた送料の格安プラン、台湾向けの送料サブスクリプションプランの提供も継続してまいりました。そのほかにも自宅以外の受取店での荷物受取やコンビニ受取ができるサービスなど、購入のネックとなる送料を下げるだけでなく、現地の習慣に合わせた配送手法による利便性の向上に努めています。
言語面では、2023年8月にBuyeeの対応言語を10言語から18言語に拡大。これまでよりも広範な地域のお客様が日常的に使用する言語を使ってお買い物ができる環境を提供しています。
その他にも、複数のECサイトからの購入商品をひとつにまとめてお客様に発送する「おまとめ梱包」や、海外配送に伴う不安を解消する「厳重梱包」、「特殊梱包」、発送前荷物の「写真撮影」サービス等のオプションが、海外のお客様から好評を得ています。
BEENOSグループは、海外のお客様にとっても、国内の企業様にとっても最も便利な越境ECサービスとして進化を続け、日本企業の海外での流通拡大を支援してまいります。今後も海外進出のハードルをゼロにし、日本のECサイトが海外へとシームレスにつながるグローバルECをスタンダードな状態にすることにより、日本企業の持続的な成長に貢献してまいります。
【参考:Buyeeの配送サービス】
(※1) https://beenos.com/news-center/detail/20230825_bns_pr/
■海外販売をご検討中の企業様のお問合せ先 (BeeCruise株式会社)
https://beecruise.co.jp/infra/buyeeconnect/
■Buyee が提供する海外販売のサポート内容
◆多様な決済手段に対応…Paypal、Alipay、銀聯クレジットカード等各種クレジットカード、AFTEE(台湾向)
◆豊富な配送手段に対応…DHL・EMS・SAL便・FedEx・国際小包・船便など
◆独自の保障サービス…Buyee独自の検品・配送補償を提供
◆不正決済防止…ECサイト事業者様側には不正決済のリスクがない、Buyeeによる購入サポート
◆サイトの多言語化…対応言語18言語
日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・インドネシア語・タイ語・韓国語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語・フランス語・イタリア語・ポルトガル語・トルコ語・マレー語・ポーランド語・ベトナム語・ミャンマー語
【BEENOS 株式会社の概要】
(1)社 名 : BEENOS 株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役社長 兼 グループCEO 直井 聖太
(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
(4)設 立 年 月 : 1999年11月
(5)資 本 金 : 27億75百万円
BEENOSグループの越境ECサービス https://service.beenos.com/
海外ユーザーの購入利便性向上を続け、越境ECサービス会員数550万人突破
BEENOSグループは、2008年より海外転送サービス「転送コム」を開始し、日本の越境EC黎明期より国内ECの越境販売を支援してまいりました。2012年には海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー)」を開始し、海外のお客様にとって日本からの商品購入の障壁となる、言語・決済・物流の障壁を解消するためサービス改善を続け、特に国際配送プランの幅広さと価格に強みを持っています。また「Buyee Connect」による国内企業が運営する自社ECサイトの越境化支援や、2023年のDelivered KOREA社との戦略的資本業務提携(※1)など、海外ユーザーが「欲しい」商品を気軽に購入できる環境拡大にも努めています。
持続的な購入利便性の向上や、コロナ禍以降の越境ECの一般化等を背景に、BEENOSグループの越境EC事業の海外ユーザー数は合計で550万人を突破いたしました。
「Buyee」のサービスアップデートについて
海外向け購入サポートサービス「Buyee」は、越境ECにおける購入障壁となる言語、決済、物流の障壁を一気通貫で解消し、日本企業がリスクなく海外進出できる環境の構築を推進しています。日本企業の海外進出の課題解消だけではなく、海外のお客様がシームレスに商品を購入できるようサービス向上に努めることで、日本企業の流通拡大に貢献しています。2019年には、購入商品の金額や点数に関わらず、購入サポート手数料を1オーダー300円に一律化し、商品購入に伴う負担を軽減しています。
2021年に実施したアメリカ向け送料の値下げでは、アメリカユーザーの購入が上昇し、Buyeeのユーザー数の1位は現在までアメリカとなっています。アメリカだけではなく、東南アジア地域や台湾、香港等に向けた送料の格安プラン、台湾向けの送料サブスクリプションプランの提供も継続してまいりました。そのほかにも自宅以外の受取店での荷物受取やコンビニ受取ができるサービスなど、購入のネックとなる送料を下げるだけでなく、現地の習慣に合わせた配送手法による利便性の向上に努めています。
言語面では、2023年8月にBuyeeの対応言語を10言語から18言語に拡大。これまでよりも広範な地域のお客様が日常的に使用する言語を使ってお買い物ができる環境を提供しています。
その他にも、複数のECサイトからの購入商品をひとつにまとめてお客様に発送する「おまとめ梱包」や、海外配送に伴う不安を解消する「厳重梱包」、「特殊梱包」、発送前荷物の「写真撮影」サービス等のオプションが、海外のお客様から好評を得ています。
BEENOSグループは、海外のお客様にとっても、国内の企業様にとっても最も便利な越境ECサービスとして進化を続け、日本企業の海外での流通拡大を支援してまいります。今後も海外進出のハードルをゼロにし、日本のECサイトが海外へとシームレスにつながるグローバルECをスタンダードな状態にすることにより、日本企業の持続的な成長に貢献してまいります。
【参考:Buyeeの配送サービス】
■海外販売をご検討中の企業様のお問合せ先 (BeeCruise株式会社)
https://beecruise.co.jp/infra/buyeeconnect/
■Buyee が提供する海外販売のサポート内容
◆多様な決済手段に対応…Paypal、Alipay、銀聯クレジットカード等各種クレジットカード、AFTEE(台湾向)
◆豊富な配送手段に対応…DHL・EMS・SAL便・FedEx・国際小包・船便など
◆独自の保障サービス…Buyee独自の検品・配送補償を提供
◆不正決済防止…ECサイト事業者様側には不正決済のリスクがない、Buyeeによる購入サポート
◆サイトの多言語化…対応言語18言語
日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・インドネシア語・タイ語・韓国語・スペイン語・ドイツ語・ロシア語・フランス語・イタリア語・ポルトガル語・トルコ語・マレー語・ポーランド語・ベトナム語・ミャンマー語
【BEENOS 株式会社の概要】
(1)社 名 : BEENOS 株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役社長 兼 グループCEO 直井 聖太
(3)本 店 所 在 地 : 東京都品川区北品川四丁目7番 35 号
(4)設 立 年 月 : 1999年11月
(5)資 本 金 : 27億75百万円
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BEENOS株式会社 広報担当