ビジネスの成長を最大化させる財務経理チームの挑戦

角張 博子 Hiroko Kakubari
2016年 キャリア入社 財務経理

Profile

2006年メーカー系SIerに入社、システムエンジニアとしてUnix サーバーのサポート、構築支援業務を担当。2012年から税理士事務所、専門商社での経理を経験後、2016年当社に入社。グローバルなサービスや新規事業を含めたグループ事業の経理業務を担当している。

入社のきっかけ WHY BEENOS 様々な事業領域やフェーズ。幅広い経験を積める魅力がある

税理士事務所、専門商社と経理経験を積んできましたが、もっと多くの業種、大きな規模の経理や上場企業の開示業務に携わりたいとの思いから転職活動を始めました。BEENOSのことは、前進であるネットプライスを使用したことがあったため会社名を知っている程度でしたが、会社内容を調べるにつれて多様な業態の子会社を保有していて、その子会社の経理に携われるということを知り応募に至りました。

面接では、1年で一般的な会社の経理の数年分の経験が積めるくらいスピード感が早いよ、と言われたのが印象に残っています。投資や海外事業など、様々な領域を展開し、一つの業界だけに特化せず幅広く経験できること。そして、新規事業などの立ち上げや、既存サービスの変化や進化にも対応することになるので、グループ全体を知ることができます。

私はジョブチェンジを経験していることから年齢の割に経理経験が少なかったため、逆に短期間でいろいろな経験が積める環境を求めて入社を決めました。

BEENOSで働くことの魅力 ATTRACTION 一般的な経理の仕事を飛び越える面白さ、やりがい

BEENOSグループの大半の事業会社は本社の財務経理室で決算を締めています。私はクロスボーダー事業の経理を担当していますが、海外の会計や税制は日本と異なる部分も多く、現地会計事務所と連携して進めることも求められます。ときには英語を使用してコミュニケーションをとることもあり、多くのことを経験させていただいています。

経理というとルーチンワークのイメージが強いと思います。もちろん月次の締め作業や決算業務なども行いますが、現場からの質問や相談、役員からの要望など多岐に渡る依頼に対応することも求められます。新規事業も次々と生まれるため、会計処理を一から考え、税務面での問題点を洗い出していくこともあります。経理と現場の距離が近いので、サービスの立ち上げのところから意見を求められたりもしますので一般的な経理の仕事を飛び越えて、サービスが生まれることに立ち会うことができるのもBEENOS経理の魅力なのではないでしょうか。

様々なプロジェクトを進めているような感覚もあり、経理という仕事の奥深さを感じられます。業務の幅が広く裁量も与えられているためとてもやりがいがあります。個人としても、経理チームとしても成長を感じられる環境です。

仕事に対する姿勢 STANCE 経理目線で提案をし続ける、攻めのチーム

経理が仕事を行うには、現場の人の協力が欠かせません。データや請求書、領収書をきちんと期日までに出してもらえないと、そもそも経理は正しい数値を報告できません。一方で現場はプロフィットセンターとして日々の業務に追われていますので、間接業務はなるべく減らしたい。私は、お互いにメリットがあるように経理側からの依頼や質問は簡潔に効率よく行うことを意識しています。

また、弊社の経理体制は事業規模にもよりますが、1つの事業会社に1人~2人体制で担当しています。つまり、その会社の数値に関しては担当が一番詳しいことになります。単に月次の締め作業をするだけでなく、どういうスキームであれば為替リスクが抑えられるか、資金繰りが良くなるか、などを考えて提案することもあります。数字の報告を待つだけでなく、先に先に現場をフォローできるようにすることを心掛けています。

経理としては当たり前のことも、現場では認識が食い違う部分もあるので、かみ砕いて説明しながら一緒に流れを構築したりと、攻めの経理を意識し、常に会社の利益につながる目線を持って経理業務に従事しています。

自分が自分の未来をデザインする NEXT STANDARD 管理会計視点で「事業創造」に力を投じられるプロフェッショナルチームを目指す

通常業務もこなしながら、管理会計的な視点をもって今後の展開のために力を使えるプロフェッショナルな経理チームでいたいと思います。

チームとしては、まだ業務をシャッフルできていない部分もありますが、国内事業も海外事業の経理も全部できるというような環境があるのでどの分野、領域にもそれぞれが強いというのが目指すところです。そのために、経理の定型業務を自動化することから取り組んでいます。究極的にはボタン1つで月次作業が自動で流れるというのがベストです。一般的に経理はルーチン業務が多い職種で、1年で12回月次を締めるわけなので、自動化が進めば進むほど時間が効率化できます。

BEENOSグループでは新規事業が立ち上がる頻度が多いため、全てを自動化することは現実的に厳しいですが、自動化と手動の作業を最適なバランスに近づけ、通常業務はしっかりと、そして効率よく。そしてもっと、これから先に展開できる経理を実現していきたいと思います。

※インタビュー内容は取材時点のものです。